マイナンバーも大きな罠がたくさん仕掛けられている!
利用規約は読みましたか? なぜ登録すると戻せないか?
基本的なこと
役所との個人情報保護で護られたセンシティブな情報は貴方に代行して役所から頂きます。
システム管理者(外人さん)は 頑張って適切に管理しますが 盗まれても漏れてもデジタル庁には責任ありませぬのでよろしこ!!
RCEPで 中国韓国に 日米デジタル協定で アメリカに
個人情報が漏れて被害にあったとしても 裁判できません。
りべんじぽるの同様、漏れ出たデジタルデータは回収不能!!
利用規約に一方的に書かれた罠
- 「契約書」は双方(国と国民)に責任、変更時は双方話し合い。
- 今回の「申込書」は利用規約書に記載さえしておけば利用者(国民)に全損害を押し付けられる。つまり規約書は【国が常に自由に】変更可能。
- 内閣総理大臣に対し 基本的人権の一部を放棄します と宣言する事に限りなく等しい。基本的人権の放棄だから申込みでなければならず。内閣総理大臣でなければならない。
→続
続きを見てみよう。第3条笑ってしまうが【国民】とは書かずに【システム利用者の責任】とある。そして…
◉自己の責任と判断に基づき本システムを利用
◉デジタル庁に対していかなる責任も負担させないものとしますとある。つまり
◉汎ゆるリスクを申込み者(利用者)が背負わされる
→続 pic.twitter.com/PRQkGMC4RM— らん (@ranranran_ran) October 19, 2022