バージョンアップは本当に恐い 米国企業の策略

スマホをせっかく お手軽NDI無線カメラにしたのに

おそらくAndroidスマートフォンの1台が、セキュリティアップによって、使えなくなりました。

具体的には音声は届くのに、映像だけが届かないアプリだけ削除追加してもダメ別の端末との差はなく、ネットワーク側でもなく、明らかにスマホ固有の事象

てっきりこちらの操作が悪いかと試行錯誤しましたが、数時間の検証結果、おかしい設定は見当たらず結果的にあらゆる初期化、工場出荷時の初期化作業までやったのですが、治らなかったという次第です。カメラ単体は動いているから明らかにセキュリティ系のバグか、ソフト側との相性でしょう。

 

いろんなものを盗む出す

当然のことにしてはいけないのですが、これがスマートフォンの当たり前
おそらくバージョンアップして スマホが遅くなって使えないからバージョンを戻す という行為を完全に防ぐ仕様、逆戻りを完全に防いでいることは容易に想像がつきます。

つまり遅くなったら新しい機械を購入してね。という横暴。
AndoroidはiPhoneよりも途中から機能加速して、10ぐらいからは もうやることがなくなったにも関わらず、相変わらず12や13といったところまでシフトアップしています。

そんな感じでスマートフォンは超高級端末なのに、なぜか毎年もしくは、数年で買い換えさせるプログラムが、なつかしのソニータイマーが至る所にちりばめられていることに、ワクチンがブースターの後は、心機一転ご破算、インフルエンザと同等の毎年になる決定を受けて、確信に変わった次第です。

 

まだPCは業務で使うが為にそれが頻繁だとクレームの嵐になる

流石にMicrosoftは無茶はやりませんが、Windows10のサポートが切れる切れるといいつつ、11にあげて、わんさかCMが流れてくる米国企業のやり方にはもう辟易しています。実際、AmazonやNetflixといったアイコンが自動インストールされたし、ウィジットと言う名の強引広告が半分を覆いますから。「北風と太陽」の北風ビュービュー逆PR。

日航機墜落事故大量のTRON開発者が乗っていて、世界のあらゆる機械OSを、無償で壊れない、汎用性のある超大作なったものを、ビルゲイツやらが阻止してしまい、今や全てを盗まれ続けている日本、そして世界。

やはり国産回帰で、古き良き日本を取り戻し、世界最長の王朝文化を途絶えさせることなく、現代人が次にバトンタッチすべく賢明に生きる必要があると思う今日この頃です。

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