ある特定の環境しか成功してなかった
のですが、今日の試行錯誤で、ばっちりいろんな環境でブリッジできることを確かめました。
なんのこっちゃ?!と思われそうですが、要はBridge機能のすごさは、NDIネットワークとNDIネットワークを接続して、一つのNDIとして認識させる技術です。
ZOOMを使用すれば双方向での通信がとっても身近になりましたが、画質はひどいもの。放送クオリティにはほど遠いです。
今回の仕組みは4Kクラスの画質
で、光回線と光回線を所有しているもの同士ならなおさら、有機的に繋げるなら、それらにぶら下がっているカメラやスマホの映像を双方で高速利用できる技術。
スイッチングで切り替えられるのは革命です
つまり世界各地で高画質の双方向通信ができる。情報統制&CM優先で腐りきったテレビ局よりも、高画質で即時に全世界ネットワークを構築してHDIMIではなく、IP通信、つまりLANを用いた新しい時代のネットワークが構築できたことを意味します。
トラブルの要因だったのが、ウィルスチェックソフトとVPNでした。ルーター側のポートフォワード設定をどんなにやっても上手くいかなかったので苦労しましたが、今回、かなり確信に変わる技術が得られました。
ネットワークは不正アクセスやハッキングなどのリスクが多い
だから企業ならば企業秘密まで漏れることはあってはなりません。しかしネットワークを限定して、カメラやテロップ、スライド情報だけを表示した機器を繋いで、双方向で信頼性設定さえ完了すれば、西側諸国の一方的なユダヤ系偽メディア情報に惑わされずに独自の正しいニュースメディアを作り、正しい情報さえ送り得られることが可能になってきます。
残念ながら日本のテレビは海外ニュースに関して、通信社から情報をそのまま使う必要があって、偏っているから、本当の真実を知るためにも新しいネットワークが生きてくる時代がやってきたと思います。