仮想の学会 接続マニュアルつくってみた

今後は医学系の学会でも圧倒的低価格で

ZOOMウェビナー&YoutubeLive出来る体制を作りたいと思っています。既に経験は積み重なってきたように思います。

ということで、当然セミナー形式は、ZOOMミーティングではなく、ウェビナーにはなるのでしょうが、登録した後の動き画面含めて、簡易なマニュアルを作ってみました。

稼働統計をとることで単位計算につなげる。何時間入ったということは解りますし、入りと出が解れば、ある程度 接続時間が見えます。もっとも、接続したからといって学んだとは限らないのですが、現場で睡眠学習している人もいるので、あまり変わらないかと感じています。

マニュアルというのは大げさで、実際の利用者を想定したシーンは多岐にわたるため、さすがに全部網羅できるものを作るのは大変。なので簡易なものに徹しました。

 

いつの間にやらZOOM EVENT

なるサービスが出ていて、マルチサミットのような複数の巨大なイベントにも対応しつつ、課金やレポート処理など、よりチケット発行含めた便利なサービスも登場していました。

やはり思った通り、これからは全国で多くの拠点を接続し、複合的に接続した巨大なセミナーが多く開催されるでしょうし、それにはカメラとIT含めたLAN双方向ベースの NDIといった新しい概念も交えて,対応できるようになる必要があると確信した次第です。

無駄を省き、合理化を進めれば学会にかかるコストは1/3以下に出来るでしょう。

コメントを残す