サクラまみれの 哲学の道 物思いにふけりながら歩く

自然はいつでも人を待ってくれている。

改めて人は、自然と共生している。
離れても いつでも戻れる手段を提供してくれている。
だから心を入れ替えれば、元に戻れると思う。

畏敬の念を思い出そう。
自戒の念をこめて

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