納品先に合わせてデザインを変える

好き嫌いによる被害はどこにでもあって、

関係者が作ったデザインがどうしてもだめとなると、変えざるを得ない場合があります。

基本的に商品のデザインワークは、特にゼロベースなら仲良くしているプロにお願いしていたのですが、このように一部修正といった場合は、iPad miniとペンでさっとやってしまうようになりました。

ということで、万が一の震災時に絶対持っておきたい 感染対策洗浄液の誕生です。

 

それもこれも、手持ちの印刷機で出す

から出来ることで、イラストレーターフォトショップなど、Adobe依存していたら日本ではないアメリカにアドビ税で毎月とられることからも、日本人として回避出来るのは有り難いことです。

特にiPadは手で拡大縮小がスムーズで、ペンと組み合わせれば、細かいところの境界も一気に削除、追加可能です。

プロであっても、これらのツールを使うことはとても使いやすいようで、世の中助かっている人も多いのではと思います。

それもこれもiPadアプリは高性能で使いやすい割に、大勢が買うからか、とても値段がリーズナブルで、お金がない若者のクリエイト力を高めつつ、未来のスーパークリエーターが沢山生まれる予感がしています。

といいつつ、スーパーは大げさで、工夫という意味ではiPadなど機能に制約があるハードはクリエーターには向かず、昔ながらの鉛筆とスケッチブック、そして苦労して進化する脳みそ といったシンプル構成の方が圧倒的に強いのは間違いありません。

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