自社動画チャンネルを今すぐ持つべき理由?!

スライド1動画元年の今年、次々と自社での発信チャンネルを持つ企業が続々と誕生しています。

商店街を歩く若者は、ちっぽけな画面を下を向きながら駆け抜けていきます。けっして5割引セールの大きなポスターを見ることなく。

彼らの目に入るためには、家賃を払い続けるためには、リアルだけではダメな時代がやってきたといえます。そのためにも、彼らの

スライド2画面に入る努力が必要だと感じています。

大手でも一般消費者向け商材を扱う企業は、社長自らが、市場にプレゼンをしています。これは特に携帯会社やゲーム企業、家電が顕著です。

兎にも角にも、このスマートフォン、タブレット全盛期の今、発信する企業とやらない企業では、1年後、いや半年後、大きな差が出ることは間違いありません。もちろんキーワードは役に立つ動画。(Youtube動画とSEOの関係はいろいろ調べてみてください)

小企業、弱小企業といわれた少数精鋭のところほど、フットワークが軽く、ミスを恐れず、実験含めたコンテンツを配信し始めています。分業もままならず、一人の作業範囲が多いことが幸いしています。自ら製造し販売するところは特にその傾向があります。オーナー自身自らが理念を語り、商品を語っています

大手企業とはいえ、映像を配信するノウハウ、コンテンツ作りのノウハウを持つところは少ない現状、大きな地殻変動の予感がしています。まさに、Webが登場したころに状況は似ています。テキスト同士のハイパーリンクから動画のハイパーリンクへと、Youtubeは動画に埋もれる手法を確立していっています。

スライド4このSNS時代、スマホ世代はどちらに味方するでしょうか。頭の柔らかくない広報部を抱えた大手企業と、小さくても身近で、情報発信数が多く、本音が見える小企業、どちらが有利でしょうか。またはシェアで応援したいですか?

そこで弊社としても、SEOでの順位をアップするためにも、スマホ、タブレットを操る若者に選ばれるためにも、動画の積極的活用を、お勧めしています。全国カメラマンが350名を活用すれば、1日で350本のYoutube動画も可能です。まさにYoutubeジャック! 勝手にそう名づけましたが、秀吉の一夜城を想像できませんか? ご興味ある方は、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。

 

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PowerPointデータはこちらからどうぞ

うまく再生できない場合は、拡張子を「pptx」に、Youtube_teian.pptxなどと、してみてください。

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