類は友を呼ぶ
もちろん誠意がないとか、適当な仕事をするような会社や人であれば、どこかでチョンボして連帯責任&賠償請求されるような泥船に乗りたくないから、早々に疎遠になるし、これは違和感という形で折衝者の心に現れる、遅かれ早かれ、縁が切れるようになっている。
違和感を神道的に解せば、守護霊さんや守護神さんがささやく ことをいう。守護の魂は本人の修行次第や時期によって入れ替わるから、人が変わったようになる時はまさにそんな時。
「魔がさす」と言う言葉は、理想に対して邪が隙間に忍び込むことを言う。つまりやらねばならぬ事をそっちのけにして、甘い誘いに乗る。例えば焼き鳥屋さんが不動産投資をするようなものを禁じること。
世の中激変 単純仕事が本気でなくってゆく。。。
コストを占めるジャンルは、企業がお金があるうちにAIなどを導入し、人がやっていた単純仕事を置き換える、ウクライナ人受け入れやRCEP移民政策を進めて、グローバル企業がビジネスし易いように改造する流れが顕著なこの日本に、どんどん外人さんが入ってくる。年間30万人。自衛隊と警察合わせても50万人を切る日本をどう守る。
維新が猛烈に進めるカジノや特区を使って友達だけが儲けられる大阪を筆頭に不可解で凶悪な犯罪が増えてゆく。つまり日本人の仕事、土地が奪われようとしています。
トヨタ潰しは最後の砦。電気自動車で政治が東京都も巻き込んでいじめる。半導体枯渇の最後は取引会社のウィルス、ハッキング?!・・・10万以上の雇用が危ない。
この流れには逆らえない?!
までも、テスラを買わない、中国車を買わないなど、いろんな手はあると思います。キーボードは中国が圧倒しているのが辛い。キーキャップはドイツが強く、日本はスイッチの部品が強い。
話が脱線しましたが、とにかく、信頼できる通信網、ネットワークづくり、犯罪防止のための自衛団や肉体を鍛える、銃刀法違反に問われない範囲の武装化、見回り組的なものが必要かもしれません。
と同時に、多くの人にとって生きる=仕事であるから、世界同時多発的に行われている茶番ウィルスワクチンビジネスや食糧危機、世界の統計をだましてまで行うSDGS 気候変動ビジネス、人民監視圧力など様々なピンチに対して打開のための新しい視点が必要だし、メディア報道の逆を見る、こうなっていくという方向性を知り、日々自分なりに模索して、対策を温めておく必要があると思います。
映像ビジネスに関して
明らかに業者増加以上に、企業内のユーザ自身が内製できる体制がほぼそろったと感じるし、40万円以上もする高いカメラやレンズを買ってもペイできず、いかに原価を安く、喜んでもらいつつ、良い物・サービスを作るかといった視点が不可欠だと感じています。
企画提案中のテレワーク儀式では本番中のサプライズで、山に上ったカメラマンの映像中継が入るようなものも企画したいと思います。
誰だって雨が降る事が解っていれば、傘を鞄に忍ばせるわけで(ドイツ人は雨が降っても傘をささないという話には驚きましたが)、人々が向かう方向性に無理なく、サービスや商品を出していく必要があると思っています。
今回、懐かしい人から引き合いをもらって、少し嬉しく思っている次第です。
とうことで、全然内容とは異なりますが、珍しい光景を自然が見せてくれた瞬間の映像です。