もう広くばれてきた

イギリスが陽性者2,3日隔離をやめる計画を早める決定した裏で、たかが県の代表、ジョージソロスの飼い猫、小池都知事が首相に緊急事態を要請する虚しい構図。奈良でも補助金をもらいたいから 自粛要請をする飲食業界もあるようで、コロナに便乗して儲かるものとそうでないものとのせめぎ合いに、フェーズは移ったように思います。

もちろん政治家は非常事態が続けば、選挙をせず、自分たちの任期は無期限にし、総理の権限で有事だと判断すれば、自粛要請させ、違反者の罰金や牢屋に閉じ込める法案すら準備中というから、政治案件フェーズにうつったことは明らかです。

庶民目線では、どんどん頻度短く、ばれてきたワクチンの効果のなさと、その悪影響も露出してきて、知らぬはテレビを盲目的に信じるゆでガエルさんだけになったように思えます。

 

ふと居酒屋にいけば

もう2時や3時ぐらいまでやりそうな勢いで、マンボーかヤーボーかふざけた名前で人々の生活を制限しながら、金銭的保証のない単なるかけ声も虚しく、命をつなぐために遅くまで努力する店が増えてきているようです。(公務員は給料をもらって生活できるから気持ちが分からないのでしょうね)

写真は記事とは無関係 顎のラインに自信が感じられる

これはほんと待ち望んだ状態橋本徹氏維新政治が役人を減らして、病院も減らしたせいで、いろんな甚大な被害をうけた大阪では、パソナ太郎が蔓延し、大量の大阪の税金が竹中平蔵 経由で維新に環流する、お友達ビジネスが、あらゆる業務効率を下げていることが浮き彫りになっていましたが、民独自のアイデアでピンチを乗り切れそうな気になってきました。

結局はこのコロナビジネスで儲かったものたちこそ、もうずる賢さを発揮しないと生きていけない体や脳になっていて、逆に苦労して新たな道を探った物は大きく力をつけて、新しい道を、自分の力で切り開くハングリー精神を思い出すという皮肉な結果が待ちわびています。

ということで、人々のストレス発散と、やる気増進、健康ビジネス全般を足下から支える(本気の)居酒屋さんが強くなることにうれしさを感じた次第です。

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