キーボード沼の正体

どんどん入り込む沼は至る所どこにでもあって

これはある種、大袈裟に例えると、その人の天命に繋がるかもしれないから、面白いです。今、リアルにはまっているキーボード沼ですが、どっぷり浸かってみて思うのは、手が触ることを呼ぶ!ということ。

はたしてこんな表現が適切かどうか解りませんが、砂糖中毒の人が、砂糖をどんどん欲求するのは、脳が悪玉に侵略されるからと聞きます。

つまり、良い方も悪い方ももっともっとに繋がり、結果的に、どちらかについてしまう。これはまるで腸内フローラが、悪玉と善玉が圧倒的多数の日和見菌を味方につけて、攻勢に出ようとするイメージに似ています。

 

なんのこっちゃ解りませんが

人の体も脳みそも、集中する特性があり、良いことにシフトすれば、それが得意になるまで没頭するわけで、人よりも圧倒的に詳しくなるのは当然、だから進化を人類が獲得できるのでは、とも思えるのです。どうせなら悪事より良事ですね。

大袈裟ながら纏めると、キーボードを書いていて、どんどん体が喜ぶから、また書きたくなって、頭で考えて、活性化して、どんどん文章が長くなる、つまり血行が良くなること含めて、ボケ防止になる健康ビジネスに繋がるんだと確信した次第です。

どうせ書くなら、自分だけでなく、少しでも第三者や、将来の日本の未来に役立つ文章が残せれば嬉しいですね。無理でも心がけることが大切かと。日本人なら、三法よし、三文の徳に精神で。

ということで沼の言い訳動画出来上がりです。

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