中古でのiPad用のapple pencilが高止まり

自民党の総裁選以上にiPad mini新型のニュースが話題

岸田氏、野田氏、河野大臣発言を聞いてこの人たちはダメだと確信した今日、高市氏の当選確実は決まりました。

女系天皇憲法改正などの記者からの質問は、濁しましたね。当初の予定通り自分の心の声で誠実に回答する彼女以外は操り人形、日本を壊すと思いつつ、あくまでも個人的な願望です。

 

頭がペンモード

仕事の合間に、先日購入した初のiPad miniに向けて 頭が一部、ペン調達モードになっています。

iPad Pro向けに開発されたこの二世代目のApple Pencilですが、定価はなんと税込15,950円もします。

指でつかんだところにボタンがあるわけもなく、センサーをダブルタップして消しゴムなどへの切り替えが必要で、Toshibaの2 in 1PC(5 in 1と呼んでる)GalaxyNoteのペンと比べても、効率が良くないのは目に見えています。Toshibaはワコム製で筆圧感知で4,096傾き感知はないけれど、優れたノートアプリTrueNoteで手書き文字を検索できる他に代えがたいメリットがあります。

またiPadはつるつる表面が滑るというのも気になりますが、表面に抵抗のあるシールが出れば解消する確率はあります。店頭で試した時は少し違和感を感じた程度で、じっくり触らないと何とも言えません。なによりも絵描きのプロ含めて、多くの人が良いというこのiPadとのセットをぜひ早く体験したいと思います。

調達に動く

ということで、ヤフオクを見ていても新品と変わらない価格で中古品が1アイテム30名越えの人が13,000円越えで競り合っているのを見て、これは無駄だと判断。

結局、15時ぐらいに仕事にけりを付けて、きっと中古があるだろう日本橋に買い付けに行きました。で、結局14,900円で新品を購入しました。

中古も13,000円ぐらいで見つけたのですが、Natuoで洗ったとしても人のじっくり使ったものを2千円安く買うぐらいならと思って、交通費を浮かして歩いて日本橋にやってきた次第です。

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