お客様の助成金申請に 自社の提案を混ぜていく

新型コロナビジネスのお陰で、悲しい事件が増えた結果、モノを持つものと持たないものとの逆転現象が起こっているように思えます。

まるで国や地元行政は、貝を塩水に浸して蓋を開けよ!すべて財産を吐き出せ!生き埋めよろしくの悪行を重ねていますが、庶民は負けずに新しいことや守るべきものを守る動きをしなければいけません。

 

新しいことなんて

そう簡単に出来るわけもありませんが、2000年以前から全国のカメラマンを使ったビジネスは絶対に訪れると、根拠なき自信があって、気持ちだけは前向きに頑張ってきましたが、テレワーク時代でビデオ・音声が必要な現代、時代が少しは向いてきたように思えます。

ということで、お客様向けに助成のための新規性や、性能、収益性についてまとめてみました。って手書きですが。

取れればいいなぁ。OneNote+ペンはほんっとに便利ですねぇ。

コメントを残す