健康の秘訣は?
常識的には、良い食べ物を食べ、良く出して、楽しいことを考える、そして運動するでしょうか。そうなると疲れて良質な睡眠が得られる。はい終わり。
とは言うものの、実行できていない方が多いと感じています。
先日の献血でも
注射針を左手にぶっさして二重人格AB型400mlを持って行ったおねえさんも便秘だと言ってましたし、仕事柄、運動不足であると。桜シーズン、京都に居ながらも、日中、外の空気を吸うこともなかなか難しいと言ってましたし。
改めて医療に携わる人の多くは
特に今は大変なことで、有り難いと思いつつも、きつい業種、大変な仕事だと感謝しております。やはりと思ったのが、塩分控えめにする一方で、砂糖系、体で固まる油系を沢山体に入れる。まったく逆。老廃物は体に溜まり、運動不足も重なって そりゃあ便秘にもなる。そういえば冷たいものも飲むと言ってたなぁ。
ホステスさんは昼夜逆転
腸に冷たいものを入れつつ、臓器をアルコールで酔わせ続け、内臓に仕事をさせない、太陽にも当たらない。だから便秘になりがちだし、それが積もって大病を作る。
菌だらけに自ら迷い込む?
あらためて京都の巨大な 京都大学医学部付属病院の側道を歩いて、ふと気づいたのです。
阪大病院もそうですが、高度な医療が受けられる一方で、難病も含めた病人が日本中から集まる。病気のオリンピックが毎日開かれている。
そりゃあ菌だらけになるなぁと。感染症という言葉を身近にした中国武漢発新型コロナ問題。それと同様、クラスターはあちらこちらで起こる。菌を持ち込み貰う、これなら治しに行っているのかコブトリじいさんにコブをもらいに金払っているのか解らない
医療費が43兆円を越え、国民皆保険の存続の危機だから、自己責任範囲を増やして我々に儲けさせろ!と外資保険屋、外資薬屋に国は常に外圧にあおられているようです。アメリカのように盲腸で100万円コースにされないためにも、一人一人が健康を意識べきです。
話を戻して・・・良質な睡眠が脳を休める
寝ている時こそ、ナチュラルキラー細胞が毎日作られる7千個とも言われるガン細胞を潰してくれる、翌日のための身体をリセットする活動をするわけで、健康には、良い食と運動と睡眠はセットなのだと解ります。