もう儲からない?情報弱者なのかコンビニオーナー

ワクチン同様、情報弱者はやばい時代?

かつて成長していた頃は、全てが注目されて三方よしが続いていたコンビニエンスストア。

確かに成長がストップして、本部が頭をひねって、儲けているところに店舗を集中させるドミナント戦略など、悪の方式を採用するのも解らないでもありませんが、15%以上の利益率と、悪名高きユニクロより儲かっているなら、オーナーに還元すべき

 

元凶は もの言う株主

やはりこれは企業へ物言う株主が全て元凶ですね。日本経済が沈んでいる時(対ドルの大幅切り下げ)に、竹中平蔵などの外資の株主比率規制緩和で、外資による企業株の買収をしやすくなったためと思われます。今も継続していますが、もの言う株主が利益率を指摘する。かつての日本型の経営を破壊され、三方よしが潰された結果だと思います。

大阪万博のマークをみても誰が選んだか、青い眼が、監視しているぞというシンボルになっていますね。(苦笑)

 

契約文化は大が小を奴隷化する仕組み

そもそも契約書で一方的に相手方を一生を縛るものがあるはずもなく、平等の立場で、信用で毎年更新の書類で取引継続を考えられるのが個人事業主の特権。なのに24時間365日働かせる、値引きダメ、独自化禁止など、工夫もできない仕掛けは、一方通行の不平等契約。

もし契約段階で月商見積もり50万円と言うなら、本部に署名させて、保証させれば良いだけのこと。

同様の話しでいうと、種苗法、種子法改悪で今度は農家がモンサント(バイエル)の農薬と遺伝子組み換え種子で、栽培手段を縛られます。

また中国武漢新型コロナウィルスへの、遺伝子組み換えワクチン接種における国民の賠償にも関わることです。製薬メーカーは無保証でOK、国も何千万円の賠償もあるようにいいつつ、28日を越えて病院に行っても、保証は受けられないなど(これも本当かどうかは不明)契約書すら見せてくれない危ない話がたくさんあります。

 

あらためまして亡くなったオーナー、ご家族、関係者さまに、お悔やみ致します。

にしても、コンビニの廃棄が毎日5万という話しもあって、本当に社会に正しい産業なのかと考えさせられますね。

ほんとにほんとに恐ろしい話。庄屋さんに、いじめられた小作人でも、太陽沈めば寝られたから、現代版の究極奴隷制度ですね。問題が深刻化している留学生へのあつかいもやばいし。

 

かつて業者側として某本部とやりとり

しましたが、彼ら母体がでかいだけに殿様商売でしたね。返却すべきものを勝手に廃棄されたし。

と同時に、子供や若者消費者にも、弁当や恐ろしく甘いお菓子で、病気を振りまいている。

遺伝子組み換えのお米、農薬、添加物たっぷりの野菜など、夜間の警備とか、災害時の駆け込み寺として業態変更した方が良いのかと。

コメントを残す