小が大を制する、留学生への日本のひどい仕打ちを改善せねば

小が大を制する

気持ちい言葉ですね。

日露戦争明治維新など、やはり地方の優しい精神と怒りを併せ持つ豪傑が活躍したわけで、台風のように中心は無風であり外は暴風意味はそれなりにあると思います。

どうでもいいことですが維新の会は自民党の窓際族だからまっとうな人は少なくカジュアルな人ばかりといいますが(笑)

特に今は、政治や経済、まったく国はあてにならず草莽崛起、一騎当千を目指して 外から変えていく必要があると感じます。

 

昨日は、ベトナムの留学生が嘆いている話を聞いてぞっとしました。

コロナもあって、企業が雇用継続できないとのことで雇用調整弁でばっさり切る。働いても小さい工場で例えるならカップラーメンを2交代で朝から晩まで、カップに麺をいれさせるような、本来機械にさせるような単純作業を留学生に強いている。

優しい企業も存在している一方で、住まいや食など、これが日本かと思うほどのひどい扱いをする企業もあり、これは遺恨を残すこと必至、先日も22時ごろの尼崎駅で若い外国留学生(女性)がチョコの袋を抱えて、買ってくれないかと、綺麗な日本語手書きのメモとともに近づいて、対応した次第です。

引継ぎ者のいない田舎で、バイオ原料や良い食をつくってもらって 日本の自給率アップと彼らとのネットワークづくりをしなくては まずい予感がしています。

 

大阪城公園の梅

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