Davinci側カラーマネージメント設定だけではYoutubeにうまく入らない
のですが、Windows10で、あるソフトを組み合わせれば、あっさりいけるようになりました。
たいして複雑なやり方ではないのですが、何度かやって確証つかみたく、また手順など整理して記述できればと思います。
とにかくHDRというのは出力の奥が深く、Youtube側に認識させようとすると、メタ情報を正しく設定しないとうまくいかないのです。
さらに閲覧もiPhone5SEやGalaxyNote(Android)で見れば綺麗(GalaxyはHDRで閲覧可能)なのですが、作成したPCではYoutube動画が反転するようなおかしな映像になるという難題も抱えています。
あくまでも業務の合間にやっているので、ほふく前進というところですが、必ずHDRは必須になることを思うと、今のうちにあまり金のかからず、確実なワークフローを固めたいと考えています。
実際の映像とは異なりますが、編集用のHDR対応モニター画面をiPhoneで写真撮影