コロナビジネスの真の目的判明!答えはグレートリセット!

以下冗談 の読み物なので あくまでも話半分で備えてくださいまし(笑)

なんだかリセットって良い響きですが・・・・

その意味は果てしなく怖い話。その前に、

TV局が揃って恐怖をあおり続ける理由は、ショックドクトリン

毎日脳みそにすり込めば、怖さがマヒして対策を切望するようになる。マスクが、効果ゼロに近いものを皆が薄々知りつつ、やがて同調圧力で全国民がしてしまうように・・・イギリスのウィルスが変異したと首相が叫べば、皆を監視して!と国民自ら 監視カメラを欲してくれる。(創られた911、テロとの戦いでかなり監視カメラは設置された。ウィルスとの戦いでは政府や知事に皆が従う素地ができた。次は何との戦い?)

で、その先にあるのは・・・・そう、監視社会まっしぐら

 

クラウス・シュワブ の ダボス会議

徹子の部屋 と響きは似ていますが、これとは比べ物にならないぐらい怖い存在。(笑)

まずはグローバルでおなじみの文化を壊し、全体社会主義を構築。極一部の富裕層と、監視される人々の二極化を決定づけたい。その後、人類みな兄弟という流れで、世界統一政府を樹立されるお考えのようで・・・ダボス会議を始めたクラウス・シュワブはなかなか狂った恐ろしい考えを持っています。(裏にいる首謀者はもっと怖い)

ちなみに毎年ダボス会議(今年は5月13-16日に延期)に参加する竹中平蔵は彼の言葉をなぞっているだけのようで、どうやら日本支部のエージェントとして役割があるから日本人では引きずり落とせないようですね。

ですので、コロナビジネスの真の意味は、まずはグレートリセットが決まっていて、その一環で行われたということ。(皆の貯金を 紙幣価値をゼロにするという意味の通貨リセットする意味も含む)

 

ベーシックインカム、マイナンバーカード

当然、アメリカ大統領選での郵便不正投票のきっかけや、大勢のコロナ死を防げなかったトランプを無能扱いする意味もあります。

が、長期的には、竹中平蔵が進めるベーシックインカムとデジタルID、デジタル庁開設と繋がるようです。

デジタル庁開設した理由は、日本だけが世界のエスタブリッシュメントとの約束に対して、遅れているから。

 

デジタルID

という言葉は、個人背番号制そのもの。牛や馬に焼き印をつけるように、全国民に世界共通のIDを付与したい。

媒体は、既にあるマイナンバーカードにすべてくっつけてしまえばよいわけで、健康保険証機能や、医療情報だけでなく、ワクチンの接種状況、子供の成績情報まで予定しているようです。中国のスマートシティを、日本ではスーパーシティ構想といったのだから、稚拙ですね。

 

マイナンバー

社会保障災害対策の法令で定められた手続きのために、国や地方公共団体、勤務先、金融機関、年金・医療保険者などに提供するものです。マイナンバーの提供を受けた者は、こうした法令で定められた目的以外にマイナンバーを利用することはできません。

が、彼らは飛行機搭乗や医療、国への出入国 といった共通パス(コモンパス)にしていく予定です。現にコモンプロジェクト(という一見非営利に見えるNPOが進める)がスタート。

 

そのための技術

まずID2020があり、日立のミューチップを埋め込んだ生体認証や、5G技術、ビットコインなどでおなじみのブロックチェーンインフラを必要とします。

推進メンバーはロックフェラー財団、WHO、世界銀行、GAVI、ユニセフ、Microsoftなど

 

身体に埋め込むのはわけもない

100分の1mmという 既に砂サイズ。しかも非接触+電気いらずで読み取れ、各マンホールごとにせっせと設置している5Gアンテナと常に送受信が可能。

かつて若者には貧乏になる自由がある がんばって成功した人の足を引っ張るな などのキャッチコピーを産んだ竹中平蔵さまが推進するベーシックインカムを喜ぶのは頭が悪い証拠で、為政者がいつでもストップできる、つまり命をバカに握られるはめになることを恐れるべきなのです。

キーワードはID2020。そして日本担当はパティックトラスト という会社がキーを握る様です。ほんと要注意!!

コメントを残す