正しい感染症対策を知るものは少ない

政府も学者も感染症のプロは少ない

世界は善玉や悪玉といった菌に支配されていますが、これは正常な世界です。

そしてウィルスとなると、話しは変わってきます。
その特徴は、圧倒的に小さいということ。

中国武漢新型コロナウィルスは、とても微細な100nmというサイズになります。

自粛せよでなんとかなる話しではない

感染症対策にマスクをせよというのは、悪名高き買い物レジ袋廃止同様、いかにも乱暴な話しで、その国に住む人の民度を試そうとしているように思えます。

外出禁止を破ったら罰金が50万円にもなるというドイツやイタリアといった国と比べて、日本人は空気を読んで自粛してしまうある主、自虐的にも思える民族のように思えますが、それには理由があります。(居酒屋さんなど夜の店が閉店し続けることに対する政治の無策には涙が出ますが)

 

日本人の特徴

そう、自分のことを考えるのではなく、他人に迷惑をかけることを極端に嫌う人種なのです。京都の、相手に気づかせて、直接ズバリ言わない思いやりそのもののDNAが日本人の血には流れているのです。

だからCovid-19恐ろしいと本当に思う人は少なく、解った上で粛々と、空気を読んだ行動をしているだけといえます。

かつて、世界を牛耳る支配層本気でバイオテロについて調査したとき、日本人だけが生き残るというシミュレーション結果が出たそうで、慌てて計画を止めたそうです。

 

日本人強さの秘訣

その秘訣は、発酵物接種による腸内フローラ(善玉群お花畑)と精神のタフさ、智恵勤勉さ、神道や仏教など見えないものへの恐れ。戦後、マッカーサーが壊そうとした日本人に流れるハングリー精神は一見、失ったように見えるけれど、相手への気遣いマナーが大きく変わらない状況は、確かに脈々と息づいていることが解ります。(外道のほりえもんや橋下徹、竹中平蔵などグローバリストには理解できない考え方)

ということで、感染対策に有効な特殊酵素を扱っていますが、ほんと定期的に、いや加速的に注文が増えており、感染対策を知るもの本物を求めている、特に業務用分野において水面下ですごい勢いで動いていることを実感しています。

バイデンが、ジョージソロス含め、背後の仕掛け人と共に罪人として逮捕されるときがそろそろやってきたようです。

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