くすりくそうばい 薬九層倍 ではなくなっているのでは??

ほんと昔の人は、シャレが聞いていて面白い

くすりくそうばい は、現代の人は知らないかもしれませんが、原価が1,000円かかったとしたら、9,000円で売るということ。

しかし毒で毒(癌)を制するという怪しい概念 抗がん剤1g3憶もするという猛毒の原価が、3,000憶もかかるでしょうか。本当の原価は、いったいいくらなんでしょうか。

 

お薬消費国の日本

まさにこの日本は世界の薬の40%を消費する国にさせられています。海外の事故で立ち会った現地医師が驚いたようです。日本人だけが3日放置しても腐敗しないようで、いかに薬漬けになっているか解ります。

一方で、業者側の立場であるなら、原価1割満たない薬(薬九層倍)で、どんどん儲けられますね。

 

抗生物質はその名の通り 生物をやっつける物質

薬は毒である

善玉も悪玉も含めて本人の免疫を終わらせるので、薬がなければ病になりやすいルーチンを作れる循環システムですから経営者は大いに学びたいものです。

日本薬剤師会会長が決意の告白「患者よ、クスリを捨てなさい」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/38866

 

製薬メーカーの売上総利益率

上場企業のおおよその売上総利益率は25%ぐらいですが、ある製薬メーカーのある時期の売上総利益率は77%超えです。超高収益で国から目を付けられて、通信料の下げ圧力が厳しい携帯大手会社でも60%代から20%を切る状態になっていますから、製薬メーカーの異常さは半端ないことが解かります。

2019年、武田薬品工業の売上高は日本円で2兆円を突破したようですが、世界トップは、スイス・ロシュで6兆4236億円。主力の抗がん剤「ハーセプチン」「アバスチン」が堅調。2位米のファイザーは売上5兆9012億円乳がん治療薬「イブランス」が延びているようです。

もっとも、アメリカでも多くの市民に抗がん剤の悪がばれたので、大量に売れ残ると言います。古いデータながら抗がん剤は日本が毎年9兆円分買わされていることを思うと、日本が買い支えているのは間違いないでしょう。

 

日本の優良企業の外資持ち株比率

ある時点で40%越えがほとんどでしたから、いかに外人の株主に日本の富がちゅーちゅー吸い取られているのかわかるでしょう。

日本人の2人に1人を癌にさせて3人に1人の命を奪う仕組みを作るだけで、保険、証券、薬代、入院費、国民皆保険、リモートで、あらゆる暴利をむさぼれる仕組みが既に出来ているということなんですね。オリンピックとコロナの両天秤を考える政府の対応を見れば、国は頼るものでなくなっているということは、簡単にお察しできるでしょう。

 

どうすればいいか

はい。笑を絶やさず、減塩をやめて梅干し、お漬物、お味噌汁、納豆、玄米食、主食は魚にするだけで、十分健康になれますだ。(笑)

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