えっ!WHOがマスク意味ないって?

世界ではマスクが感染予防に役立たなくても、人への感染拡大を防ぐツールとしては認識があるのに、なぜかWHOがマスク意味ないって宣言したというのは不思議な話ですね。

国家に干渉できる権力を持つ機関が国際連盟、つまり国連。

ディープステートが作った隠れ蓑とも言われ、その下部組織、who(世界保健機関)は1948年に設立。それとセットで動く1945年の戦後に設立された共同通信時事通信社の2社は米国のAP通信社とともに嘘をばらまくメディアの代表だということが一般的に知られていますから、何か深い策略が隠されているのかもしれません。

ちなみに昨日の記事で、IMF(国際通貨基金)と世界銀行は、新型コロナウィルス感染拡大への懸念から、ワシントンでの開催を取りやめて「バーチャル形式」で来月の春季会合を実施とのこと。

いやぁ、ネコも杓子もテレビ会議、小学生も会社員もお偉い人も、相撲取りも、ギャラリーなしなのに、ネットでカメラ越しに自己アピールしている姿を想像すると、とても不思議な世界です。このままの流れで義務教育ながら、日本人を弱体化させ続けてきた戦後教育を見離して、まっとうな日本人のための寺子屋・武士道教育をセレクトする人も増えるかもしれません。

ちなみにこのIMFの会議、誰かが映像ハッキングしたら面白そう、何よりもテレビ会議で世界の経済、株式、銀行など、金を操る悪だくみ会合が観られるチャンスがやってきたという意味で・・・

なんて 怪しい 陰謀論を信じてはいけません(笑)

コメントを残す