健康維持に金はかからない!本気で調べなきゃ!やばい!

癌にせよ、その他病名にせよ、高齢化社会の今現場の医者は超多忙で寝る間を惜しんで必死で仕事をしていて、もちろん優秀な技能と、タフな体、命と向き合う尊い精神で仕事をしていると思います。

しかし国の借金がいくらだとか、まるで国民に借金があるかのような嘘ばかりをばらまき、税を上げようと目論む政府や財務省のように(金を貸しているからむしろ収支はプラス)、日本の医療も、尊い発想ではなく、外国からスーパーぼったくりがん保険や、抗がん剤だけで9兆円以上の(1g3億円する抗がん剤もある)を買わされ、ウォール街やエセ薬屋、保険屋などを儲けさせるために、リモートでチューチュー日本の富を吸い取る方棒を担がされています。

以下 お客様の声ですが、子宮がんと告げられ考える暇も与えられず、ステージも手術しないと伝えられないとのことで、任せたら腸を傷つけられて、しかもきつい抗がん剤で体をボロボロにされたようで、涙しか出ません。腸に痛みがあるため、仕事も出来ず結局自宅にいるしかないと言います。

もちろん治って医者に感謝する人もいるけれど、時代が進化しているのに、2人に1人が癌になり、1人/3人が死ぬなんてあるわけがない。

人の一生をあっさり壊す医療行為は確かに存在する

という事実を知り、中国武漢のパンデミックの裏を熟考すべきタイミングがきたのかもしれません。

<お客様の声>

今の医療は病気になる要因をみつけて、過剰な薬の処方をしていると思います。

緊急時以外は病院には行かない方が良いですね。私は現在服薬は無しです。体温を上げて免疫力をつけていきたいのです。大事なのは腸だと気づかされました。昔の様な微生物と共存する生活を目指したいです。

人様に伝えたいのは、知らないうちに食品などが変わってしまった事。何を信じるのか、自分で見抜く知識をつけることですね。

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