知恵の共有は動画で。命を守る学びにもなりえる。

直接お金を閲覧者からもらうという概念のままだと、きっとここまで活発なコミュニケーションがなされなかっただろうと思う動画共有

今やアクセス数をあげようとすれば、恐ろしいほどの発信者から頭一つ抜け出すために、お笑いやゲームプレイ者でさえ、閲覧者のお役立ちを考え、おもねるような動きをしなければならないようになったと感じます。良い意味で。

 

武漢研究所で発生した可能性

政治家よりYoutuberの方が仕事している

武漢の新型コロナウィルスが、武漢の生物兵器工場から漏れたか漏らしたかという話も、あっという間に広がり、知恵の共有スピードは、守りたい権力者を通り越して、動画アクセスが欲しい人のリレーで運ばれるようになりました。(参照)

広告ビジネスや大容量のサーバーや回線を融合し、世界が見るプラットフォームとなったYoutubeのお陰で、以前は高額を支払ってしか聞けなかった最新情報などが、無料でお宝に出会えることも難しくなくなったように思えます。

例えば2020年は日本においても地銀や企業が大量に潰れるとされており、住宅ローンで月収の3割も4割も払って何千万円もの借金を返す人から 崩れ去るリスクが叫ばれております。

銀行と立ち向かうためのメッセージ

自身の経験を元に赤裸々に語る人がいて、ためになります。

まさに銀行が一番取りたくない手法を選ぶことが王道であり、特に返せない人が増えた今は、返済が滞っても聞く耳を持ってくれる可能性さえある訳で、その対処を教えてくださる人がいることは素晴らしいことだと思います。これを知れば、家を渡さず対策を練られるということ

  • ボーナス返済は絶対にしない
  • 「元金均等」でローン支払いすることで最初はきつくても だんだん楽になる
  • 支払いが出来ない場合でも夜逃げ、一家離散を選ばずとも、1年以上は待ってもらえる可能性もある
動画共有が命を守ることもある、良い時代です。

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