良いニュース 乳がん末期さようなら

2人に1人がガンになる

とされる現代。本当はそんなわけがあるはずないのに、海外から高額で買わされた抗がん剤を早く処理すべく、庶民を脅かして早期発見、早期治療に持っていこうとするのは、日本だけの悲しい習慣だといいます。マンモグラフィーやワクチンは病を作るという噂もあって、お薬ビジネスの闇さえも社会問題になっています。

腰痛が治らず 病因で診てもらったら乳がんと背骨への転移。既にステージ4との診断。当時の医者はさじをなげた患者さん。体を冷やして免疫を壊す増ガン剤、もとい抗がん剤だけはやめたい本人自ら意思を明確にしてから今日ではや半年ぐらい。

医者は、ええ加減しないと 抗がん剤出来なくなると言っていたそうですが・・・

あれあれ?

ミネラル豊富な山水を汲んで3リットル/日飲み続け、温熱療法も定期的に行い、食の改善含めて、体内環境の総入れ替えや、腸内フローラが良くなった結果、気が付けば 前にかがんで ゆっくり動作していた体は、痛みがなくなりウォーキング出来るまでに快復。

そして今回の検診で医者が驚いた。腫瘍マーカーの値が低いまま こんな綺麗な検査結果を見たことがないとのこと。抗がん剤 しなく てもいいね に変化したようです。

当時、げそっと してたが 体重が2Kg増えた。笑顔が増えた上、体温も2度も上がった。

やはり西洋のお薬は緊急、臨時用のみで、後は免疫を高める行為こそが、本来の治療なんだ!ストレス過多や笑顔のない生活は病を呼ぶ。そもそもギクシャクしていた一家が団結でひとつになったことで、癌が去ったのだから、誤解を恐れず解釈するなら、神さんからのプレゼントがガンだったのかもしれない。これは真理なんだと学ばされた次第です。

神さんは命の維持に金がかかるように作っていない。油断は禁物ですが、まずはおめでとうございます!

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