変態デスクトップで いろいろやる

中国共産党の崩壊

彼らを作ったアメリカ・イギリス等在中のディープステート、国際金融資本が、創造主の感謝を忘れ暴走している中国共産党をぶっ潰すべく、香港や台湾含め、世界各地で分散協力して手を尽くしているようで、なりふり構わず対抗している中国 習近平の姿がみすぼらしい。

が、日本は相変わらずNHKはぶっ潰れそうですが、電通が牛耳る民間メディアも政府も中国に片足入れられていて、判断が遅いし見て見ぬ振りが激しい

そうこうしているうちに、ドイツ銀行も崩壊の恐れもあって、中国元は紙くずになり、日本は彼らとのビジネスをすべてやめて内需を拡大すべき流れになるのは目に見えている。だから国内消費を冷やす消費税は上げちゃいけないのにねぇ。

 

なんのこっちゃですが、久々のモバイルデスクトップ運用

理由はレンダリング時間の短縮。納期ギリギリで1台運用では6時間以上かかるので間に合わず、Corei7 7700のCPUゴリゴリマシンと合わせて、複数台でマスターをコピーしてレンダリングを行う。

映像製作の世界は、CGオープニングデザインワークメディアの複製まで入れると、結構な手間であり、とても少数精鋭で片手間でやるようなものではないのは当然ですが、メリットがあるのも確か。

それは、DVDやブルーレイのメニューやチャプター作りなど、プログラム=単価が増えることや、増版があれば利益率が高くなる。さらには一方通行の映像を ユーザ目線でショートカットさせられること。ある種 膨大な量の映像から必用部分を見せる操作・分散システム。

 

オーサリングのデメリットとYoutube系との違い

デメリットは、納期把握が難しくなること。すべての製造工程をしない場合でも全体を知る必要がある。

高額なソフトウェアもいろいろ必要になる。編集ソフトに DVDやブルーレイなどのオーサリングソフト、ジャケットデザイン、表面デザイン・・・・やはりすべてやるには範囲が広すぎて 難しい。何よりもソフトウェアの使い方を覚えたり、デザインセンスを鍛えたりとやることが多い。

で現在。オーサリングなんて知らない世代が映像制作に入り、Youtubeなどのオンライン媒体を使えば、これらのデザインワークが不要になる。が、便利な一方でお金にならない部分が増える

となると、やはりこれからは プログラム要素がオンライン映像にも加わることが想像できるんだなぁ。もしくは複製はしなくて、マスター1本の映像を元に、ZOOMのような大勢がオンラインでリアルタイムに話す流れ。趣味やビジネスで増えていきそうです。

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