10年ぶりに般若心経を学ぶ

ワクチン接種の恐怖

小さいお子様がいらっしゃる人によると、その地域では0歳だけで15回、なんと3歳までに20回以上のワクチン接種の案内が来るといいます。耳を疑うような話ですが、水銀、カドミウム、動物、昆虫の死がいなどが入っている情報もあって、この方は、いっさい子供にワクチン接種を受けさせていないといいます。

世界を見渡すと、人間ドック定期健康診断早期発見早期対策のスローガンは日本だけのようで、乳がん検診に行くから乳がんになるとか、子宮頸がんワクチンを打つから子宮頸がんになるという黒いうわさもあって、抗がん剤 暴利の闇を考えても、案外日本はモルモットになっている予感もあります。

乳がん検診を受ける場合は超音波を選べば大丈夫のようです。血液検査と検便、検尿検査だけで十分とう医者も多く、気になる人はとにかく自己責任でいろいろ調べてみてはいかがでしょうか

 

なつかしい般若心経

今聞くと改めて新鮮に聞くことが出来ました。
自分の力で自分の迷いを解決して悟りを開くという小乗仏教は解りやすく自然な流れですが、山にこもったり滝に打たれたりする暇がない人は悟れないのか、そもそも350回生まれ変わりしないと悟れないという話もあって、もっと簡単に涅槃(ねはん)へ行ける道はないか と 大乗が出てきたのは当然でしょう。

この話はとても興味深いです。消費税を減税する山本太郎や、NHK(マツコ・デラックス)をぶっ壊す党の政策は解りやすく、対米自立を訴えたオリーブの木は、意味が解らない人には解らないという意味で。

話を戻して

インドからチベット、中国、日本にやってきたこの大乗の教えは、天皇中心の共同運命体という社会基盤があったからこそ、根付いたのは間違いありません。異国の人であっても、みんな日本に長くいると土着化して単一民族国家であり続けた日本神道基盤がなせる業でしょう。

般若心経の教えの一つ

である摩訶(まか)という言葉は、大、多、勝、偉大なるというサンスクリット語であり、般若(はんにゃ)というパーリー語+サンスクリット語智慧にはまったく及びません。

つまり、左脳で考えられることは たかだか5%。しかし右脳は95%もある。つまり肉眼で見ることは所詮 5%、全体の心を捉えて100%の心で感じることこそ、観る ということになる。

だから人々の救いを求める声を聴く 観世音菩薩 さんは、うっすら目を空けていますが、自分の鼻を見つつ、心の目で見ている修行中の行者(ぎょうじゃ)さんの形をしています。

抗がん剤、ワクチンはユダヤの金儲けビジネスなのか、乳がん検診はガンを植え付けているのか、消費税増税は外国株主のためのものか、心の目で見ることで、案外見えてくるように思えます。(笑)

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