街と商店街の活気を上げる

金曜日の19時ともなれば、お好みやさんも人でいっぱいと思いきや、私しかいなかった状況を鑑み、それが安土桃山時代でおなじみ、明治天皇を葬る桃山御陵近く、そして鳥羽伏見の戦いからは4Km弱離れていますが、寺田屋が近い伏見桃山と聞けば、やはり恐怖を感じるわけで・・・

もちろん、まだ活気はある方に含まれる京都の商店街とはいえ、ふと周辺を見渡せば、どの県にもある大手チェーンストアで溢れていて、独自の店舗は苦しげで、絶対に消費税はアップすべきでないと思い知らされます。(種子法水道民営化カジノ法案も国民の財産が狙われて候)

とにかく、昨日のエキスペアリングマーケティングではありませんが、美味しいものを作って、真面目にこつこつとやっていればいつかと願っても、今生き残っているところは皆、最低レベルはクリアしている。

一方で、インスタLiveでもYoutubeLiveでもTwitterペリスコープでも、顧客候補が過ごす場所へのアプローチを、ネコパンチでもなんでもいいから駆使して人に知らせていかなければ存在していないことなり、弱いところから疲弊し倒れることは間違いありません。

とマイナス面だけは良くない。どうすればいいかを考えるべきなのですが、今日、600円でびっくりするほど、お得な目の癒しの地に行ってきて、やはりヒントはこれしかないと思った次第です。(笑)

歴史と団子と花の融合...みんなが個で戦っている...もったいない...

 

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