知人数名がステージ4の癌になって、いろいろ調べていますが、過去にいろんな癌が治った人や、余命数週間の人を治した先生の事例もたくさん聞いて、総合して結局はこれが真実かなぁと思った次第です。個人的にはガン保険は不要。金額を抑えて喜んでも自身が抗がん剤で亡くなったら意味がない。
自身の忘備録のため、あくまでも自己責任で閲覧くださいませ
<細川先生>
- 抗がん剤ビジネス 9兆円、医療費 40兆円
- 日本は高額医療制度があって8.7万以上は戻るが、結局は全て我々の税金で支払われている。(窓口負担1/3、税金1/3、特別会計1/3)
- 国内資本は第一三共のみ、その他は株主にロックフェラー、ロスチャイルド
- 薬は主に石油から出来た、ほとんど天然のものはない科学化合物、これを身体に毎日入れるリスク
- 精神の病と称して子供に薬盛られまくる。特に頭にくっつく薬はダメ。パキシブ。この抗うつ薬だけは絶対ダメ。危ない。デパス、自殺促進剤への誘導になる
- 眠り促進の導眠剤もダメ、気軽に買えるが上記同様飲むと危険な状況に
- 油に溶けて脳に入り込む薬は絶対にダメ
- コレステロールを下げて血圧下げてと基準値を下げて薬漬け。血流が落ちて、脳の障害、忘れやすくなる
- ワクチンには蛾の幼虫入れてる。病気はつくられる
- 陰謀論、都市伝説は英語でスキームセオリー。CIAが作った造語。バ レそうになると、笑い飛ばす
- 癌保険は郵便局で気軽に買える。ガンの怖さを訴えてぼろ儲け
- 医者と薬屋のとある関係例。最初は無料で薬を置いて行く。医者が診療報酬請求すれば儲かる
(別の動画)
- がん対策はシンプル。お風呂に30分ゆっくり浸かること
- 癌は自分の細胞がひねくれただけ。金払って切る焼く盛るで死ぬ必要はない
- 暖かい白湯を飲むなど体温を上げる
- 赤ちゃんでも毎日がん細胞が出来るが 毎日免疫が殺す。体温低い人は 免疫が働かず 癌が余る
- 戦時中に発展した科学兵器が「抗がん剤、放射線治療、抗生物質」切る、焼く、盛る
- 最後はモルヒネ漬けの緩和ケアでお薬のセット
- アメリカで売れなくなった劇薬を属国の韓国、日本に押し付ける。アメリカ製造認可物を日本で数年の治験やって認可する。余りに余った在庫を官僚を使って国民から金をとっている
- 官僚は課長になると米国に2年行って仕込まれる。薬を使う政策に落とし込む操り人形になる
- アメリカは保険に家族一人 月6万円かかる。それでも2千万円まで。癌治療は1億かかる。
- 相変わらずインテリジェンスの低いエリアは早期発見、早期治療を御旗にがんばっている
- 韓国は人間ドックやめた。やればやるほど被爆することに気付いた。日本はまだまだやっている
<宗像久男先生>
癌は 少ない酸素など 人間が過酷な状況で生き延びる仕組みで、基本に戻って生き残る ミトコンドリアを減らす現象。
- 過酷な環境から離れる
- 身体をあたためる
- 深呼吸すること
- 腸の内部環境を良くする
- 腐敗臭の便をなくす
<安保徹先生>
- 1weekで亡くなる と言われた人が三か月で消える
- PETではブドウ糖が癌のエサ を知ってながらなぜ ブドウ糖を入れる? 脳の栄養と言って誤魔化す?
- 抗がん剤 値段いくら? ペグイントロン1g 3億3千万円、マイロターグ1g 4,800万
- 医者は治るかどうか解らないという。1000人やって800人、900人は死ぬけど あなたは助かるかも。抗がん剤 25回、30回、やってみないと解らないけど。
- 甘いものはガンのエサ、我慢できる人が上記対策と併用で3か月で癌をなくす。-->例外は抗がん剤、放射線治療を散々やると 助からないそれもダメ
- 知ろうとしない人=素人
- 資料がない=知りようがない
癌は怖くない!~その核心に迫る~ 『ガン利権 医産複合体』