動画生中継のメリットとデメリット

定期的に提案書にしてお客様にお渡ししています。注文を取るための資料作りですが、定期的に見直し、整理することで、あらためて自身の確認にもなると思っています。以下忘備録に。

結局昨日は33,500歩、22.5Km歩いていました。斜面を上がっていることを考えると、数字より過酷です(笑)

ネット生中継のメリット

  • すぐ伝えられ 来場の敷居を下げる
  • 仕組みを無料で使える(PC,スマホ)
  • 音がクリアで、カメラを複数台切り替えることで見やすい(そのまま教育コンテンツになる)
  • ライブ終了後、録画になる(アドレスは同じ)
  • イベント運営など記録し見返すことで他の人が代行できる
  • 実施イベントの中で大きなもの、申し込み多数にて入場制限しているものなどネット参加者として受け入れる
  • コメントコミュニケーションすることで評価や課題が見える
  • 一体感、連帯感が出ることで顧客とのエンゲージ力が高まる
  • 長時間でも収録&編集を待たずにすぐに見られる、見せられる(8時間*2日間の実績あり。収録が難しい実験動画などにも応用可)
  • 競合他社への 先駆けに

デメリット

  • 保管期限が不明(無料ならではのリスク)
  • 社外秘要素のあるコンテンツには不向き(ベンダー閲覧必須、閲覧者がアドレス横流し) ※閲覧全面停止はコントロール可能
社外秘要素のあるコンテンツに関しては、回線のみベンダーを使い、モバイルできる携帯サーバに直接接続してもらうことで対応可能だと確信しています。

コメントを残す