飽きないから商い しだれざくら

仕事だからと嫌なことを無理やりやって(やらされて)いる精神状態では、良い仕事が出来る訳がなく、当然良いアウトプットは出てこないと考えます。天職につけたかどうかはともかく、どんな現場であっても楽しもうとすることで、その仕事が面白くなってきたらしめたものでしょう。

誰もが何らかの異なる特技を持っているからして、最初は先輩の真似をして、深く探求していって独自の納得を経て悟りを開く、本来はそこから独自のものを追加していって、新しいものが出来る(凄い人には神の手が加わる)という守破離、教行信証、学び(真似び)修業する流れが全ての共通点だと思っています。

飽きないが商いに変わったら最高ですね。

ITを10年経験したおかげで畑違いであるはずの映像制作が、放送から通信に置き換わる今、完全にITと融合しつつありますから、まさに過去に得たものは無駄にならず、足し算のように独自のアイデアが付加出来ている体感があります。

映像散歩

ということで、ハーフマラソンなみに歩いた水曜日の京都での映像です。

かつて親類、友人たちだけでお花見を楽しんでいたお庭を一般開放したという素敵な志のさくら園にお邪魔し、圧倒的なしだれ桜満開な素材群に出会えたとして、簡単な撮影と、スローにして音楽をつけて短く編集するのは容易ですが、あえて現場音と8分47秒もの長時間の映像を飽きずに継続して見て頂こうとチャレンジしました。(現場空気感含めて鳥の声を聴いてほしいですし。)

今回はそれを素材の順序を入れ替えたり、寄りと引きを組合わせたりすることで、何とかできないかというチャレンジです。というか映像制作の修行と題して遊んでいます。今回はGH5での4k60Pで ノーマル撮影したものと、V-Log L拡張機能で撮影した結果を組合わせてみました。

曇り晴れを行き来する天気でしたが、さすがV-Log Lでカラグレしたものは、自然かつ空の青とサクラのピンクの露出維持と両方の色が適度に出ていて気持ち良い絵になりました。ノーマル撮影の絵は当たり前ですが、合格点ですが、色濃く、シャープさがあって同じ絵だと組み合わせが難しいことを改めて知った次第です。

 

コメントを残す