健康寿命支援サービス

高齢化率が21%を記録し、先進国でも超高齢社会の先頭を行く日本。

寝たきりになってからの時間をカウントしない、「健康寿命を延ばす」 ためのプ ログラムやサービスが世の中で望まれています。

最後まで残る機能は食欲といわれますが、足が悪くなって寝たきりになり、結果 、代謝が悪くなり食欲がなくなることもあります。自分の歯で食べられなくなっ たために、食欲が落ち、体力がなくなることもあります。

禁煙や運動の進め、オリーブオイルなど健康食品、メタボ対策、歯の健康8020運動、認知症予防、血圧や脈拍など健康デ ータの収集と活用など、様々な関連業種が必死で新しい”芽”を探しており、市町村を通じて助成金というカタチのコラボも盛んになっています。

先日、85歳で社交ダンスをされていて、とっても元気で夢がたっぷりの方とお会いすることがありました。こういった自然に楽しげに夢をもって話す方という のは、会っていて楽しく、人生の学びがあります。

国の背策を頼らずとも、こういった健康な翁(おきな)が昔は多かったはずなのですが、家族が小さくなり、祖父母との同居が減ったことと、ネット社会の発達で、本人に聞くことが減ったのが問題なのでしょうね。
そしてさらに 少子化時代です。

御社はどのお客様層に向けて仕事をしますか?そこに仕事はありますか?時代はソーシャルネットワークに確実にシフトしていっています。

12000円の短パンをFacebookの投稿しただけで、150本売れた。高額なECサイトを作らなくてもたった20時間で。

専門書の出版社が、いつも30万円くらいかけて新聞広告をしていたのを、 Facebookの広告にしたら 新聞広告の3倍くらい売れた。 経費はたった3000 円です。バカらしくて、紙媒体の広告はできないですよね。

スタッフの紹介するYouTubeを作っただけで、社内がとっても変わった。

<藤村正宏氏「メルマガ」より引用>

 

誰にサービスを届けるべきか?

とはいえ、高齢者たちが現代の機器を駆使して、購入者になりえることは難しいと思います。

やはり裕福なのは学生より社会人より高齢者です。

そんな中、たとえば映像サービス特有の、高齢化社会ならではの新サービスを検討中です。既にお持ちのみなさん、ぜひコラボしましょう。

 

基本的な考え方

映像会社が出来ることは、作ることのほかに、映像を教えること。さらには、映像の特性を知ってるのだから、それをどうビジネスに活かせるか、 企業に提案することだと思います。

例えば次のような時間の変化で変わるもの。映像として作りこんでしまうと本当にやっていてもうそっぽくなる時代、ほんと難しい時代です。

ではどうすればいいか。Ustreamはデーターを残して置き、いつでも証拠に見られるようにし、それを編集してアップするという方法は面白いと思います。

 分解実験

Natuoは、1プッシュ0.5mlで2プッシュ1mlです。
後半のごっそり汚れが落ちる部分は必見です。こんな簡単に汚れが溜まりやすいということ、医療現場で指輪や時計がNGなのは当たり前ですね。

笑いで健康を! ラフターヨガの現場にお邪魔しているので、声が聞こえづらいのはご容赦ください。

元ソース

Broadcast live streaming video on Ustream

他社の動画を勝手にPRは難しいですが、自社なら(笑)

 

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