ビデオ編集というよりも素材管理ツールとありますね。ということで昨日は多少持ち上げすぎたかもしれませんので補足を。
少なくても、現段階の同ソフトバージョンではテロップ挿入ができず、BGMや効果音といった音声編集もできません。スムーズにする手段として、文字テロップや画像を入れるには、Edius8にプロジェクトファイルをインポートして、使う手段が示されています。
また、Corei3程度のノートタブレットでGH5の4K60P,150Mbps,Mp4といった超高画質をリアルタイム編集するには、GPUの機能を使う必要があります。
今回は8bitでの収録でしたが、10bitなら第七世代のintel CPUに付属するHD Graghics 6**シリーズのGPUが必須だと思っています。ちなみにGPUによるエンコードでは、CPUを使ってゴリゴリエンコードするやり方と違って、スピードは速いですが、変な色やノイズが入る可能性もありますので、仕事に応じて選ぶべきだと思っています。
とにかく使い物になるかは自己責任でお願いします。