あらゆる仕事が世界規模でシュリンクしていく中、新しいものを想像するよりも、儲かっている業界に入ったほうが手早いはずです。
切り口はもちろんIT
機器に通信機能をつけたらIOTという魔法のアイテムに変身します。この言葉を使っている私も、作っている人たちも、命名した人たちも、まだどんなもので、何ができるかは解っていない技なのも確かです。(笑)
一方で、機器本体に蓄える力と、考える力があれば、こちらも新しい切り口が広がります。国内でもタクシー乗る人は医者か製薬メーカーという話も聞くぐらい、ウハウハな業界だけに、進化させうる余地がたくさん残っているといえます。
ターゲットは国内40兆市場
まさに今、そのターゲットなる草刈場は、医療の世界なのです。以下記事では、IT技術の進化でぼったくりがバレル事例です。
医療用麻酔ロボット、医者の職を奪うとして市場から追い出される。メーカーは3000人規模のリストラへ
| なんと米国では一度の手技で、麻酔科医コストが約2000ドルとされるようです。一ヶ月の給与がそれに満たない庶民はたくさんいる米国で、こんな状況が続いているとは・・・弁護士も顔負けのうまいビジネスですね。
確かに国内でもホステスも顔負けの麻酔 女医が暗いルートに、不正取得した診療報酬をバラ巻いていて逮捕されたとかで話題になっていましたね。 |
ひつじ(必事)の次はサル(去る)
昨年明らかになったものが、今年退場する。これが昨年から今年の干支の由来です。
本来はこの医療用麻酔ロボットを使えばコストが1/10になり、医師不足を補える。麻酔を受けられる患者が増え、みんなハッピーエンドになるはずのストーリーが、なんと売り上げが立たずに、メーカー側がリストラさせるハメにあうという不思議がありました。
でもこれは終わりの始まりであって、草刈場となるぼったくり医療を世にさらすきっかけになるのだと思います。現に1回で20万円ももらえる高度医療技術者がいると世間が知った一方で、業界はその給料維持を選び、麻酔を受けられずに亡くなる方がいてもいいと高らかに宣言したのですから。