久々に部屋のお掃除をしていたとき、ふとテーマが降りてきた。
インタビューってなんだろう
閲覧者が聞きたいことを聞く? 惜しいが まだ違う気がする。
相手のご先祖さまが自分に憑依するイメージで臨んだらどうだろう。とどこからか声が。
自分の子孫が元気にやっているか、いろんな角度で本気度、信念、到達度を確かめていく。
生意気だけどきっと届いたら語ってくれる。
こうして生まれたメッセージは聞き手の魂に響く。
何かの糧になってくれればありがたい
そう考えると人と人との心の受け渡し?!とてもおろそかには出来ません。
沖縄のユタとか、聖書でいう伝道のように、神聖な事なのかもしれません。