病は気からとほよく言ったものだ。
癌になる理由
癌になる理由は幾つか考えられるけれど、多くは精神的なストレス。そして、食習慣である。食に関連するが便秘がちな場合も要注意だという。どんなに栄養価が高くても、出すもの出さないと入ってゆかない。
生活習慣病というとおり、自身の食生活、行いが癌を育てたのだから、これを直さない限り再発は免れない。
さまざまな問題点
残念ながらお医者さんが、その人の病気の原因を追求して、アドバイスしてくれるのは稀だという。とにかくお医者さんは忙しい。
そしてガンになったら本当にお金がかかるという多くのがん患者が言う。聞くところによると抗がん剤は1回10万円単位と聞くし、25回、30回と回数も決められているようだ。
もっともお金持ちだから安泰ではない。悪い医者にかかると、多めに注入される。年取ると体が弱い人は、抗がん剤でやられる方も多い。薬漬けでかえって悪くなるケースもあるということ。体力ある若者は耐えられ、癌の縮小化に効きやすい。しかし効くものほど高価なものが多いという。とにかく長期間続けられる高齢者は稀である。
癌は微生物たちの悲鳴
ある種、癌は、体内にいる微生物たちの悲鳴なのだ。そして病を発生させることで宿主を守り、自分達を守る。まさに共生の世界なんだ。それを一方的に微生物を全滅させる抗がん剤、抗生物質の使用は出来るだけ抑えなければいけない。
スピードには有効な薬だけども、常用するのは危険だということ。だから無知ではいけないし、医者に納得する理由を聞くべきだ。セカンドオピニオンも当然だと思う。
何よりも自分の身体の免疫力を高めることが、健康寿命アップに必要なんだ。
しかし癌になったおかげでいろいろ教えてもらった。
そんなことを癌を克服した方々に教えて頂いた気がする。
Q1.病気について
・肺がん(肺腺癌) ステージ1A
・子宮頸癌 ステージ3A 、リンパに転移
・乳がんから ステージ4、その後、肺がんへ転移
Q2.癌になった原因を振り返り
Q3.発酵物との出会いと、現在の状況
その他 その他お客様のはがきなど
日本人の腸を、からだを守りたい!