最近は喫茶店で編集もアップロードも簡単にできる時代
がやってきてうれしい限りです。
が、21時に閉まる喫茶店でギリギリAV1レンダリング出力が数分間に合わず、結果的には追い出されてから、近くの駅前の階段のところで、アップロードだけすることにしました。
かつては3GBものデータを出先でアップするのはとても大変でしたが、最近はスマホ単体での総容量も、送信も早くなり、また普段、固定回線の代わりに使用しているWi-Fiルーターもあるので、二台態勢でボンディングしてアップロードしたら30分程度で終りました。
ファイルアップロードよりもさらに高度なライブ配信時代を、多くの人が享受できるようになった昨今、Youtube側も収益が減ったからか、最近、新たなコミュニティ機能を順次追加して、閲覧者がメッセージだけでなく、写真やURLもアップ出来るようにして、共同でSNSのようなタイムラインを作っていく機能をサポートしてきました。
何十万人もユーザ登録があったら炎上必須だと思いますが、何が流行るか解らないので、みんながいろいろ試行錯誤する時代がやってきたと思います。
個人的には、技術動画は、閲覧者と画像も共有出来る仕組みは面白いですが、後からの閲覧性が良くない。タイムラインで流れていってしまうので、ある種、組織階層図の中で、検索したり、深掘りしたりできる昔ながらの掲示板がやはり最高だなぁと思った次第です。