2名 モバイル環境でのライブ配信では ほぼ最終形。

電源トラブル要因は解ったから次は大丈夫。

あとはテロップ、手描きペンをつけて完成形になる。
にしても、日本を取り戻そうとする人がこんなにも沢山いてほっとした。

以下 忘備録としてトラブル要因について残しておきます。

忘備録

朝早く起きて 梅田に向かう。時間が早すぎてシミュレーションしつつ、のんびりする。
万全を期すためにACアダプターが刺さるモバイルバッテリーを持参してましたが、うっかり使用するのを忘れて 残容量6%の警告で気付いて 慌てて差しました。

が、時既に遅く、フレームがガタガタになり、どうしようもなかった。だましだまし配信続けていたが、8%ぐらいに復活して一安心。が、まさかの、ライブが止まっていたことに後で気付いた。

->配信中に検証してわかったことは

  • 電源ケーブルを抜くと映像は正常化する。
  • 2in1 映像スイッチャーをPCから外して再接続したら完全に元に戻った
  • ただしいつの間にか、OBS上でのライブ配信が止まっていた。

そもそもの要因は、

  • 1時間程度のライブだったから最初から電源接続しても十分だったけれど、撮影場所が変わったことで慌てて、三脚位置を変えた。
  • ピーカンになったり曇りになったり慌ただしかった。
  • 500nit画面を持つPCだけれど 画面をうんと明るくしないと見えなかった
  • デジタル一眼2台、ルーター、スイッチャーを三脚にくっつけて万が一の移動も楽にした
  • 後ろに設置したスマホカメラの前に人が立って、まったく引き絵が成立せず、慌てて、カメラ位置を変えた
  • いろいろやることが重なって電源差し込むのを忘れてしまった。

あらためて

  • 慌てると良くない
  • 特に何は無くても電源
  • いつものテーマだったはずなのに、悔しい限りです。

まぁ要因がわかったことで、次は問題なく出来ることと思います。
この体制ではライブ配信で2時間を超えても大丈夫ですが、3時間は超えられないかと。

あらためてもう少しモバイルバッテリー環境を充実させたいものです。

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