前からやってみたいと思っていた野外でのVR
過去にいろいろ試行錯誤もしていましたが、今回はヘッドセットも不要で、かつ手のグローブも何もなくて いっきにコンテンツ製作が出来ることを確信して、デモンストレーションを作成した次第です。
思いついて今日音声もリアルタイムに変えてみました。
ただのCGは飽きられますが
バックに実写と共存することで素材がうんと生きてくる。
しかし従来のように、撮影してからじっくり合成、編集などをしていたらとても時間がかかって仕方がない。
でも、録画ボタンを押してから、いっきにマルチカメラコンテンツを現場で創り、最後に無駄な部分だけをカットすればいっきにコンテンツ作りが捗るということ。
ニュースや話題がいっきに古びる現代、ワープロの如く、映像製作も時間をかける必要があるものとないものがある。
ましてやリアルタイム時代は、もっと量産して 全国の店舗で即時共有するなど、その量産メリットも多いと思います。ましてやそれが完全ライブなら、品質などに多少の荒さがあったとしても、成立するジャンルがあるかと思います。
タイムイズマネー、お金も時間もかける必要がない。
といた時代がやってきたのだと確信しています。
ということで、また盛大にミスもありますが、未来の第一歩として
ご覧頂けましたら幸いです。