神農さん に立ち寄る

少彦名神社

大阪の北浜には 神農さん 少彦名神社があります。
この道修町といわれる いわば 日本医薬の祖神であり 緒方洪庵の適塾があったり、昔から製薬メーカーが並ぶ街です。

 

少彦名神社について

薬のまち、道修町(どしょうまち)に
鎮座する少彦名神社は「神農さん」の
愛称で皆様に親しまれております
日本医薬の祖神・少彦名命と
中国医薬の祖神・炎帝神農をお祀りし
日本医薬総鎮守として信仰されています

この神社HPから抜粋
https://www.sinnosan.jp/

 

 

外資に食い散らかされた街

かつて就職した際にはこのあたりでずいぶん仕事をしたように思いますが、(したというのは大げさで歩いていただけ)
外資に食い散らかされた今では、ビルだけが高く、虚しく思っています。

製薬メーカーは事実上、外資に飲み込まれており、武田薬品含めて大手と言われるところで純粋な日本企業はもうないでしょう。

それと国内で流通する製薬は3割近いとのことで、外資の薬が沢山入ってきていることが解ります。

それにもかかわらず、先日のテレビでは、まだまだ外資の薬が儲かるようになってないから、対応が必要だとか、医療費は上げられると 薬屋がのたまわったわけで、国の歳入のほとんど43兆円を毎年費やす、猛烈な癌、完全に薬屋がまだ快進撃を続ける宣言をさせられています。

 

日本国内にmRNA工場が30近くもどんどん出来る中

日本人での人体実験が、幼い子供からワクチン接種で行われようとしています。

通常なら厚生省などの所管官庁がストップをかける役割ですが、安倍晋三首相の追究が途中でストップされたように、担当者が脅され、暴露しようとすれば他界させられたりで、アメリカのCIA含めた政治案件化しており、パンデミック時の中国のロックダウン含めて、もうまったく無抵抗状態で毒を受け入れざるを得ない状態が続いています。

来年5月に正立する WHOの保険規約改正もまったなしだし、11月末で決定した 規約変更の通知期間が24ヶ月から12ヶ月にさらっと決定してしまったように、まさに、日本含めた世界中の人類の危機が着々と訪れています。

話を戻して。

あらためて この神様の由来を、HPから抜粋

古事記においては、少名毘古那神と表記され、高天原の中心的な神である神産巣日神(カミムスビ)の御子とされています。一方で日本書紀では少彦名命と表記され、神産巣日神と覇権を争う高皇産霊尊(タカミムスビ)の御子とされています。

神産巣日神は大気都比売(オオゲツヒメ)の屍体から生じた稲麦などから五穀の種をもたらした御祖神です。
生命の復活と再生をつかさどる地母神的な存在の神

まさに五穀と言う、命の根っこ イネ を食べれば 元気になることが遙か昔から 伝えられていて、元気の気という字の した部分は 「米」の記述だったことを思えば、いかに西洋医療が日本の東洋医療を壊して、ロックフェラーに石油由来の毒を、ひたすら食や薬として全人類が受け入れている 変なおかしさがあります。

つまり神々の思いにかなった行動ができる社会になっていないわけで・・・

mRNAという、今までの卵から作っていた工程が圧倒的に短くなり、もう原価が90円を割ったゴミくず を WHO経由で 国 経由でひとりあたり 5千円から1万越えで買わせるのだから、簡単に数千億、数兆円と予算が膨れ上がり、地獄の閻魔さまもあきれかえる 薬九層倍を 大幅に超えた ぼったくり攻撃に遭ってしまうのです。

 

病気とは本人に反省を促し、脳を休める大事な休憩期間

医薬をあらためて考えれば、薬が必要な身体に神様が人間を産むわけもなく、食や生活習慣の不摂生を本人に解らせるために病にする。

病院で天井を見上げて 休む時間を作ったり、自身の行いを見返して次に繋げる大事な工程に、薬は不要。
まぁ多くの賢い日本国民がワクチン毒に気づいた今、これからはもう賢い人だけが生き残り、未来を作って行けたらと思います。

引用.
https://shinto-jinja.jp/?p=1074

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