東大を出て京都大学でウィルス研究をされていた宮沢さん。
- 一連のウィルスを遺伝子レベルで解析して、あきらかにおかしいことが解った。
- 自然界では絶対に起こらない変異が、しかも世界同時に起こっている。
- ばらまいているとしか思えない。
- やむにやまれず 老後の安泰を捨てて 自ら 真実を語ることにされました。
- 世界中で誰もが気づいているはずなのに、誰も声をあげない
- 日本でも数人しか同調してくれない。
まさに学者や医者、専門家、政治家に厚労省官僚に 同じような圧力がかかっているのは間違いありません。
これぞまさしく日本の武士
でもおかしいものはおかしい。何のために生まれてきたのか、何のためにその仕事をしているのか。
おかしいことがわかっていながら 黙っている人たちは必ず地獄で問われるでしょう。
多くの庶民にまた薬害エイズのような犯罪を起こすわけで。
京大は 恐らく クビ 老後の安泰を捨て 世捨て人 となり 真実を!
【昨日の講演より】そして、日本の現状はこうです。【宮沢孝幸 京都大学准教授】
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