「ワクチン打たねば 人であらず」
を地で行く悪法が ついに通ってしまったようです。
https://mainichi.jp/articles/20220617/k00/00m/040/178000c
アメリカファウチのCDCが東京に作られる ということは、日本にいながら ただのワクチン販売者の傘下に厚生労働省が来ると言うこと。
つまり今後、仕掛けてくるパンデミックへの対策、自粛や外出制限、ロックダウンと行った命にも関わる人の制限を、ワクチンを打たねばやらせない という流れになっていくということ。
レプリコン型ワクチン「mRNA」と「mRNA増幅ブツ」を同時混入した生物兵器
南相馬市で完成したワクチン工場の如く、国の補助金で国内にmRNA工場がたくさん新設されているのも、大量に売れることが決定しているから。mRNAの特許を持つ モデルナと今後10年間ワクチンを買い続ける契約を政府が行っているのも、その流れの一環。
これからの日本では、自己防衛が必要。インフルエンサーの嘘を信じるな!
青い目をした外人に買収された国の言うことをストレートに信じず、何が真実か、海外ではどうか、その組織の株主は誰か、など各種の情報を得ながら、長生きする秘訣を考える必要があります。
seiichiro 医師医学博士細川博司@hiroshi3517
表のニュースでは歌舞伎のお家騒動や岸田家の
醜聞や北朝鮮のミサイルなどで騒がしてますがその裏では「日本版CDC」という重要法案がすんなりと成立しました
これがどういう意味か
皆さんは知ってますか2025年以降に…
— seiichiro 医師医学博士細川博司 (@hiroshi3517) August 6, 2023