デジタル依存の恐ろしさ 命はデジタルでは守れない

国の投資が誤った方向に

災害が起こらない様治水など、役所は昔から 定期的に保全を繰り返し、住民を護ってきました

しかしウクライナ、ロシア戦争が終わり、ウクライナの復興フェーズとなり、ゼレンスキーが全世界に復興支援として、投資を無心しに世界中を外遊しています。

そこに日本も多額の金を出さされるようで、納豆じゃなくNATO という戦争集団にも無心され、今は国内までも厚生労働省でなく、経済産業省が主導で無駄なmRNAワクチン工場を20箇所以上で補助金与えてつくらせるなど、命をむしろ危うくする方ばかりに税金を投入してるように思います。

だから役所が自然災害に備えることも出来ないのは当然なのだと思います。

 

新幹線 大遅延

出る際は5分の遅延でしたが、名古屋に到着した時点で1.5時間の遅延となりました。

昨日の大雨の影響でJRが今日の午前中、酷いことになっていて、新大阪は大混雑でした。朝からの人は、1本/時間程度に縮小された影響で、ずいぶん待ちくたびれたことと思います。

少し早め行動が出来たお陰で、心配はなく、14時からの出発には、駅の大混雑はなくなって、遅延が5分まで縮まってほっとしました。

が、残念ながら、先に出発した新幹線の待ち行列が8台も9台もあって、新大阪を出発する時には20分を超えていて、現在名古屋でこれを書いていますが、1.5時間の遅延であることがアナウンスされました。

まあ大事故に繋がるよりはいいのですが、災害が起こった際の脆弱性は大きいと実感。

デジタル依存が国を、高齢者を不幸にする

PCで新幹線の予約を取っていたのですが、QRコードをスマホに読み込もうと思ってスマートEXにアクセスしたら、混み合っているからとアクセス26分待ちになりました。しかも途中で通信がおかしくなって、4回ぐらい繰り返して1.5時間ぐらい無駄にしました。

あらためて思う デジタル頼りのリスク

河野太郎がデジタルを猛烈にすすめて、外人が日本人最後の資産といわれる個人情報を盗む準備に入っています日本人の個人情報ビジネス市場400兆円が、既にデジタル庁が民間企業にサポートを委託していることがバレていて、たらい回しで困っている人が増加しているようです。特にデジタル頼りの現在、全部のマイナカードをデジタルにした際のリスクはとんでもないことになることは、容易に想像がつきます。

まぁまずは無事到着して、明日が乗り切れることを願って、この文章を終えますが、ITが猛烈に弱い国会議員や官僚、霞ヶ関が、外国勢に騙されて推し進めるデジタル化の流れで、国が危うくなる前に、元に戻るべきだと、今日の災害を経験して実感したい次第です。

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