奈良県知事選挙の異常

自民党が勝てるはずの選挙を 自ら落とした選挙

大阪府知事、大阪市長ともども 維新に決定し まさか奈良まで維新に染まって、
兵庫県も含めて維新だらけになって恐ろしく思っています。

開票していないのに、当確が出る異常。北海道含めて 売国集団だけがこの当確が出て,不正選挙は間違いないでしょう。

 

奈良が負ける理由がない

それにしても、奈良は異常であり、奈良出身の生え抜き、総務省を経験し、副知事や財務にも、国にも県にも詳しい公共のサラブレットと言っても過言でない 平木 省さんが落ちた。

そして維新が勝ったのは、漁夫の利でもなんでもない 茂木や二階など 中国協賛の連中が仕掛けた 売国戦略そのもので、唖然とした次第です。

それは現知事の荒井氏が出馬しないと 昨年 自民党内で約束されていたはずが、急な気変わりをしたこと。
二分した票を足せば、山下真に2万票差で勝っている計算だけに、わざと負けさせた勢力が自民党にいるに違いない。

 

シェイシェイモテキや二階。

維新に中国共産党から金が入っているのは当然でしょうから、それと協調して 維新に勝たせる手段を投じたのでしょう。

ほんと政治は完全に壊れていて、そもそも知事選挙に出るのに供託金が3、4百万もかかって、印刷代やもろもろ活動費合わせると500万越えとなる、異常事態はたださないとダメだと痛感しています。

コメントを残す