被写界深度の深い映像 様々な色とりどりが心を癒やす

桜シーズンももうすぐ終わり

あっという間に 桜シーズンも後半にさしかかって明日は既に桜の通り抜けがスタートする様です。

全体がこれだけ速く回ったら商売はどうなるのかと不思議に思ってしまいました。

が、自然はなんとか辻褄を合わせてくれますし、それに自然は同調し、人間もあわせる必要があるのだと思います。
これは良いことも悪いことも混在します。そもそも悪い事、良いことなんて観る人目線で変わるから本当はどれも必要なんだと思いますが。

たとえば台風雪崩など災害などがあれば、それに備えたり壊れたら修復する必要がある。

 

もちろん地球のしゃっくりのような地震も含めて

いろんな事象は地球そのものが必要な行為だから、同じ生態系に生きる人間も例外ではないのです。

もちろん、悪い事ばかりではなく、圧倒的に良いことの方が勝っていると確信しています。

それがこの自然が織りなす景色であり、それを観ることで癒やされたりご飯が美味しかったり人を誘うきっかけになったり、撮影して行けない人に見せたりといったことが出来るのです。

自然は人間がやるべき仕事を作ってくれている。

だから人間だけが自分勝手な行動を為ること時点、おかしいことがおこる前兆になるのです。

ということで、自然の威厳、尊厳を感じつつ、人でしか出来ないことをひたすらにやることが人生をうまく自然に調和する秘訣だと確信した次第です。

それにしても、映像に色をつけたらほんと、このレンズは恐ろしいほどの描写を見せてくれます。被写体がいいから当たり前なのですが。

第一カットで35分にもなりましたが、引き続き編集を頑張りたいと思います。仕事の合間にやるのでほふく前進・・・

コメントを残す