京都紅葉の動画がやっと完成しました。
またカンコンの映像編集もテロップなどを入れる前の白マザーがいったん完成、さらに先日の生配信した馬車Cafeでの記録映像の編集も終わりました。
好き勝手撮影する紅葉記録や、仕事の依頼物も含めて、いろんなジャンルの映像を一斉に編集することは、良い経験になります。遊びで普段から過酷な4K 24Pなどのログ映像を撮影、編集しているので、より軽量なビジネスは案外 システム的には楽勝になることが多いです。責任感は別として。
記録なら司会や本編、話者といった工程を正しく再現する必要があるし、パワーポイント利用するなら、人の顔と共存させるとったことは簡単にできるようになりましたし。
業界知識を得ることでより進化できる
本来、映像編集というのは、本人のセンスアップに繋がることはあるにしても、編集作業としては大きく作業は同じです。
が、大きく進化させられる要点があるとすれば、以下になります。
それを判断する決定者、決裁者がいる場合は、その人の感性・知識が、編集指示に生きてきます。
つまり彼らが欲しい映像ということを忠実に守れば、その業界を知ることが出来ると言うこと。
だからこそ、別業種の当たり前をそのまま通用させる訳にはいきませんがそれなりに良い部分を 流用させて行けば、より良い映像になると思っています。
ちなみに、紅葉素材は、セミナーなんかの背景に使っても違和感がないわけで、相互利用さえも出来ると思います。
それにBGMになれば、自然の鳥のさえずりなんかはもっと、使い勝手が高くなります。
まさに、仏道や神道を習う如く、撮影準備、配信や記録、の後は編集というジャンルがあり、さらに納品物が電子データだったりDVD化などのオーサリングジャンルまであって、ずいぶん映像製作には作業が多様化していることが解ります。
とうことで、完成した映像をば
京都 4K紅葉撮影 NO2
馬車のCafe
https://drive.google.com/file/d/1_Uo0PMEGAibNijHU9yQ1nf43LyRObkUU/view?usp=share_link