G20でクラウスシュワブ パスポートにワクチン接種義務 推進の流れ加速

先日の奈良の動画もう一つの動画が完成しました。

実際には1本作成して、あまりにも長かったので、2つに割ったというのが正解ですが。

いずれにしても、4Kの映像を作成した場合、問題になるのは、ファイルサイズの問題。

結果的には、2つ合わせて12GBぐらいになってしまったので、携帯電話で3GBの契約をしている人は、あっという間になくなるということが実感出来るかと思います。

それほどの情報量を持つ動画ですが、昔の人が川柳や、俳句で 一言で伝えられる言葉と比べれば、なんとも非効率極まりない手段

そうは思いつつ、Youtubeが生きている限りは、少なくても2022年での現地のリアルな映像が残る訳で、映像品質の良し悪しはあるものの、日本の財産、アーカイブになり得ると確信しています。

 

動画が言語コミュニケーションを劣化させる

逆に言えば、眼を酷使する文化だけが発達して、言葉を紡ぎ出す文化、松尾芭蕉ではないけれど、行ったことのない人に 豊かな情景を思い浮かばせる技能、文化はますます退化していっていることも確か。

デジタルは本当に便利にはなったけれど、誰かが作った電気や、システムがなければ、自分1人では成り立たない、なんとも依存させられる不自由な時代でもある。

そう考えれば印刷物とか、統一教会の壺とか、リアルなものは、何百年経過しても遺跡として発掘されることもあるわけで、デジタルで残ると思っていたら Webシステムの規格が大幅に変わってしまって、未来に観られない人類がいても不思議でないわけで、一気に政府が進めようとするデジタル社会の危うささえも、感じ入った次第です。

 

バリ島で民間人が登場 キッシンジャーの弟子 クラウスシュワブ

そうそう、私も行ったことのあるインドネシア バリ島で、G20が開催されました。
そこで登場したのは、各国の選挙で選ばれた者ではなく、グローバリストの総本山、世界経済フォーラムの創始者、クラウスシュワブ。

まさかの弟子である一部の首相を使って、世界ワクチンパスポートの猛烈推進を全体で批准してしまいました。

グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名

 

この方向性は明らかで、カナダのトラック野郎が起こした国のワクチン接種義務化に対して、寄付した人の口座を国がとっくに管理していて、すぐさま凍結したというから、解りやすいです。国にたてつくものの血液を止める。これをリヤルに血栓という形で実行するワクチンも危険度に応じてロット番号管理しているから、反乱者が予約していたら 狙い撃ち可能でしょうね。公開処刑しても罪に問われない

中国が最先端を行くという、デジタル技術による人民統制。ワクチンを打っていなければ、自宅にも入れないシステムになっているようです。

JRが今年9月いっぱいで 紙の回数券切符を廃止するニュースを知って、世界同時にこの流れが起こっていることを実感します。そして、まさにワクチンを打っていなければ渡航もできず、国内であっても旅館やホテルなどの宿泊施設にまで泊まれなくなる未来が口を開けて待っている。

日本人は、元来賢いのだから、法的に取得義務のない マイナンバーIDだけは取得してはいけないと、強く思っています。たとえマイナポイントをもらえるということは、つまり口座と紐付けが終わっているということ。うん、恐ろしい。

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