まだ一ヶ月も先の話ですが急遽決まったライブ配信。
本町なので、ありがたいことにとても近い。
なんと先日、会社の定款更新、取締役重任の手続きに行った法務局から、1分ぐらいのところにありました。
ということで、まだ先なのですがYoutubeLiveを2回実施します。
中は有線２カメ（１つはジンバル、１つは固定）、外は無線で１カメの計３台を予定
嬉しいことにこちらの提案が通り、建物の前に40インチクラスのディスプレイもおいて、そこでもライブ配信の様子を表示すること。せっかくのイベントだから、外を通行している人に対して中でやっていることが伝わることはいいこと。
まさにこれからはこのようなライブ配信がサイネージになって外部にアピールする時代がやってきたと確信しています。（門が閉まっている写真は昨日の夜、偶然再度通ってスマホで簡易撮影）
今回はYoutubeLiveでしたが、普段のサイネージで、無線で何台ものディスプレイを無料で配信、Youtubeも使わずできると言っても説明が難しいわけで、今回はこれで通した次第です。
とはいえ、手書きもできること、縦にすればライブだけでなく、いろんなアイテムを配置して、表現力豊かになって、いろいろメリットが享受できることをお伝えしましたら、目を丸くされていましたが。
まさにこの方式は、単なるディスプレイの枠を越えて，世の中のスタンダードになっていく幕開けになることは、間違いないと確信しました。