大阪地裁からの不幸な手紙がやってきた

夕方生中継スタイルで作成した動画

先日から取締役の重任手続きで法務局へ行っていた件、いったん落ち着いたので防備録も兼ねて動画として纏めてみました。動画タイトルは多少大げさながら、「招かざる手紙が着弾」という映像を暗い中、作ってみました。

多少誇張演出してるかもしれませんが、規模によっては100万円にもなりますし、知人は良く解らず何度も10万円がやってきて、ついに先日、株式会社をやめたようで、意味のわからない人、面倒な人に与える地裁からのメッセージは、なかなかのパンチ力です。

放置したらダメ。当然ですが裁判所側の判断、タイミング何度でも支払いがやってきますので、身に覚えのある方は、ご注意頂ければと思います。あくまでも会社法は法律ですから、会社運営者 誰しもが守る必要があるのです。

緊急事態条項

そういう意味では、ドイツのワイマール憲法同様、為政者が預金、資産を奪ったり、逮捕したり、任期を習近平のよに無限にしたりと、首相(つまり後ろにいる外人)が神さまモードになる恐ろしい法律が通ろうとしています。

マイナンバーは強制できないのに、ワクチン同様、圧をかけてくるように、維新も自民も公明党も、参政党も賛成「緊急事態条項」の怖さが迫ってきています。

優しかったお巡りさんが、あるとき急に、恐ろしい棍棒をもった暴力人になりかねません。

確かに昨日のサンシャイン60で中国人100人がが暴れた事件を見ても、既に100万人とも言われる中国人を抱える日本での暴れっぷりを見れば、警察や自衛隊強化は必須になっていますが。

 

怒りに任せて・・は思うつぼ

ドイツ住民の叫びのように、つまり、ウクライナのために貧しくなりなさい!というのは、敗戦国が浴びる制裁。今日本は食糧危機と株安

アメリカ国民でさえ移民やバイデン役をさせらえている誰かの貧乏政策悲惨になっていてグローバリストの悪行はほんと、誰も喜ばない世界に陥れる。ワクチンがバレてきたと思ったらファイザーは上場廃止をするようで?誰しも責任を取らず、ほんと悪魔の仕業としか思えません。

まぁ全てが明らかにして 悪が光でさらされる という意味でのグレートリセットは大歓迎です。

また文章が散らかりましたが冒頭の動画です。

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