人や社会に還元しないグローバル企業や中国共産党をこれ以上応援する意味なし

本当のサステナビリティは日本ある

当たり前のことですが、未来永劫サステナビリティをうたうならば、日本のように魚を増やすために山に植林したり、魚を捕りすぎないように漁獲量制限したり、もらったお金が多すぎたらお返ししたり、未来の子供に投資したり、、農薬が土に悪いと思ったら使わない努力をする。(世界中で使用禁止の猛毒化癌発生装置のラウンドアップが日本で爆売れは異常)

そもそも自然に帰る天然ものを使って、その農作物を食べる人のことを思って農作業をする。経営に余裕があれば、農家を目指す真面目な人は、自分たちが食べる良いもの農薬だらけの促成栽培販売用を分けて作りたいわけではないんだ。

いや、相手の為というよりも自分のために。

天網恢々疎にして漏らさず を地で行く。自分自身に嘘をつくのが嫌だという精神が身体の芯として 日本人の心には しっかり根付いているんだ。

 

これが出来ないあほうグローバリスト

は、自社社員さえ給与を絞り社長や経営陣が5億も10億ももらいつつ、社員に還元せず、それどころか不要になったらゴミ箱廃棄のごとく、ぽいと調整解雇する。ワクチンを強要できるのは、どうなろうと関係ないから。

年俸性結局は安く済ませるだけの都合良いシステム。さらに今は竹中平蔵などが乱して不安定雇用とした派遣ビジネスなど、いつでも切れる社員を作り経営者、株主に都合の良い仕組みだけがはびこり、社会をおかしくする。

経営者の失敗を なぜか下が受ける。これは雇用してあげているという上から目線。日本は経営の失敗はトップが取る。トップが腹を切って部下を護る行動は戦国時代からあった伝統

 

古き良き、本当の日本の考え方は家族型経営

と言われるように上から下まで力に応じてやれることをやった。給与が高い分、責任も乗っかかる

役割、つまり人には賜(たまもの)とか、天賦というものがあって、天皇陛下には天皇陛下の仕事、経営者には経営者の仕事、そして現場には現場の、給料の高い安いはあっても、相手を幸せにした単位でお金だけでなく、満足度や汗を対価とするのが日本的発展の考え方。

国が悟る方向に向かっていくのが日本神道が目指すゴール

だからいくら安い定価だったとしても極力買わない努力が必要。そこに金を払うということで、ウィグルの人が解放されるわけもないチャイナ共産党や、国に税金を納めずタックスヘイブンで税金を極力支払わず、税務や国のトップを裏口で金を配って税を減らすグローバリスト企業は存在意義すらない。

地球からすれば悪玉菌としての役割なんでしょうが度が過ぎている

ある種、日本の消費税も経団連が消費税アップを応援したのは、外資株主が揺すったから。彼らが戻し税などで儲かるから、そして法人税が下がり、庶民がその分を補填してくれることを知っていて、その悪政治に付き合った。

働くならまだしも、まだ働ける年齢で株主側になって、偉そうに経営陣を振り回す。経営力がないくせに、長期の目線がないのに、自分たちの短期的儲けを追求して、企業を披露させる。いらなくなったら、だまして爆弾として第三者に売って儲ける悪戯を繰り返す。日本のヤクザは仁義があるが彼らは無法者、単なるギャング

 

純日本企業からものを買おう

アップルやGoogle、Microsoftなどグローバルで大量に安く良いものを作る魅力的企業であることは理解できる。しかしこれだけ日本が疲弊した今、純粋な日本人が日本の未来を考えて税金を納めている真面目な企業を応援することで、未来を開くべき。日本法人があったとしても、純国産企業の製品を買うことが自分たちに戻ってくることを思い出そう。

とうことで、大阪守口にあるCIOというバッテリーメーカーの製品が良かったので2つ買いました。

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