2024年 WHOパンデミック条約!憲法を超えた規制スタートの可能性。
次のパネデミックにむけて人類を統制する!
国連と国連NO1スポンサー ビルゲイツがタッグ、選挙で選ばれぬ人達の陰謀が急速に次の展開へと舵を切りました。
グレートリセット推進派の岸田総理は必ずパンデミック条約を批准する!
歯科検診義務化や怪しげなワクチン行政など、目がうつろなのに、メディアでは一斉に批判どころか、持ち上げられる理由は簡単。世界のユダヤグローバリストの彼らにとって都合が良い政権ということ。国際金融資本のポチ 岸田総理は、国の主権を奪われるこの条約に批准するのは確実。
中国主導の世界最大の貿易交渉RCEPでさえ、メディアはスピン報道で この事実を隠してきたし、パンデミック条約についても同様のアクションを取る。
今度はただの売国できかない。ビルゲイツのワクチンを打ってワクチンパスポートを持たねば、会社からは首にされ、社会から切り離される。買い物さえ自由にできない生活が待っている。
7月の参議院選挙で 既成政党を 止めなくては本当に危ない!
<国連とは>
国際連盟。国家に干渉できる権力を持つ機関。
その下部組織、who(世界保健機関)は1948年に設立されたディープステートが作った隠れ蓑。
中国に対して、武漢はノーチェックだったように、スポンサーのために動く機関。日本は松岡洋右氏が正論で国連を離脱。(記録上は松岡が変人扱い)
ちなみに1945年、戦後直後にできた共同通信や時事通信社の2社は、米国のAP通信社とともに嘘をばらまくメディアの代表