ZOOMミーティングで ZOOMウェビナーを設計する

打合せがとても身近に 便利になったZOOM

実機ベースで直接デモ

ですが、もうZOOMイベント受注して、その見せ方さえ、ZOOMでお客様にお見せする時代。当日の関係者が一同に介せば一気に合理的に話が進められるようになったと実感しています。

初めてお仕事をするお客さまであっても、今時はテレワークに慣れていない人の方が少ない。

いずれにせよお客様の不安を取り除くことは必須ですし、作業担当する側としても、事前にレイアウトや基本的な流れ、見え方を,実機ベースでやることで、それを説明するための資料作りなど、仕様固めの無駄工程が省ける分、合理的だと感じます。

 

ずっと感じていたこと。

今日、難波で行われた参政党の演説をアップしたのですが、丁寧に時間かけて編集したにも関わらず、クオリティが生よりも良いはずですが、アクセスが伸びないことで確信しました。(伸びて欲しいというより傾向が解ったという意味で、悔いはないのです)

そう、世の中の映像ニーズが、映画など文化的な芸術作品を除けば,収録して編集して納品する流れから、生中継にシフトしているということ。

 

生の方が価値があがっている

録画がある というだけで安心感にはなるが、後回しにされて、結果的にあまり観られないという流れが猛烈に加速する時代がやってきた。

沢山の情報が溢れる中だからこそ、鮮度の高いものを選ぶ ということの現れかもしれません。

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